みなさん、サウナはお好きですか?
わたしはすっかりサウナにハマってしまい、
今では週2・3回、サウナに通っています。
サウナの健康効果については議論がありますが、
わたし自身はサウナのもつ心身のリフレッシュ効果に魅力を感じています。
以前は「もうだめ。限界…。」と、週1でマッサージに駆け込んでいたのですが、
オイルマッサージは1回、1万円ほどかかるんですよね…。
ですが、サウナに行くようになってからは、気持ちよくて、
身体もこころもすっきりするので、週1のマッサージを卒業することができました。
「ぜひ多くの方にサウナの魅力を知ってもらいたい」と思うのですが、
わたし自身もサウナに目覚めたのは一昨年のこと。
同じように、サウナに慣れていない方も多いのではないかと思います。
そこで今回は、サウナ初心者の方に向けて、基本の入り方をご紹介します。
ポイントはひとつだけ。
我慢しないことです。
サウナに入る前の準備:清潔&水分補給が基本
サウナに入る前には、
- 体を清潔にする(汗をかく準備)
- しっかり水分補給しておく
この2つを押さえましょう。
サウナではびっくりするほど汗をかきますし、
しっかり汗をかくためにも、サウナ前の水分補給は重要です。
また、サウナは体に負荷がかかります。
体調が優れない場合は、無理はせずお休みしましょう。
サウナは何分入る?:時間より「しんどくなる手前」で出る
サウナに入る時間については、1回あたり「8〜12分」と解説されている記事を見かけますよね。
でも実際には、サウナの温度やその時の体調によって適切な時間は変動します。
安全のために、時間よりも、
- 我慢しない
- しんどくなる手前でサウナを出る
ここを意識していただけたらと思います。
「あと1分いける…!」みたいな気合いは、サウナでは要りません。
むしろ、気持ちいいところでやめるほうが、結果的に整いやすいです。
サウナ後は冷やす:水風呂が無理なら冷水シャワーで
サウナから出たら、水風呂や冷水シャワーで、短時間身体を冷やします。
整うためには「水風呂」が重要といわれますが、無理は禁物。
急激な温度変化が苦手だったり、不安のある方は、冷水シャワーがおすすめです。
冷水シャワーのコツ:いきなり冷たくしない
シャワーの場合も、いきなり冷たい水を浴びるのではなく、
- 少しぬるめのお湯からスタート
- 徐々に「気持ちがよい」と感じる冷たさに調整
- 手足など体の末端部から少しずつかける(心臓への負荷を減らす)
ちょうどよい冷たさに調整できたら、頭からシャワーを浴びます。
水の冷たさに慣れたら、少し温度を下げて、「気持ちいい」と感じる温度を探りましょう。
休憩こそサウナの本番:「整う」はマインドフルネスな時間
水風呂・冷水シャワーの後は、**水分補給をしっかりして「休憩」**します。
サウナ後の休憩は、身体と心が整う感覚をみつめる時間。
自分の体の状態に自然と注意が向いて、マインドフルネスな時間になります。
「ととのい」って、特別な技術というよりも、
体の感覚に静かに集中できたときに起こる感覚なのかもしれません。
何セットが正解?:時間がなければ1セットで十分
時間があれば、これを2セット、3セットと繰り返します。
でも、時間が無い時は1セットだけでも大丈夫。
大切なのは回数よりも、
体の感覚に全集中して「気持ちいい」を楽しめるかなんですよね。
みなさんも、サウナで自分の体や心の「感覚」を楽しんでみませんか?
安全第一:不安がある方は医師に相談を
最後に、とても大事なことをひとつ。
安全第一ですので、健康上の不安がある方は、かかりつけ医に相談してくださいね。
サウナは「がんばる場所」じゃなくて、
ゆるめて整える場所です。無理なく、気持ちよく、続けていきましょう。
まとめ:サウナの基本ルール
- 入る前に体を清潔に&水分補給
- 時間より「我慢しない」
- 冷やすのは水風呂でも冷水シャワーでもOK
- 休憩で感覚に意識を向ける(整い=マインドフルネス)
- 体調が悪い日は休む。安全第一
いかがでしたでしょうか。
みなさんも、これを機に、サウナを生活に取り入れてみませんか?