節約と聞くと、
まず「何を削るべきか?」と考える人が多いと思います。
確かに、支出を見直すことは大切。でも、私はこう思うんです。
節約の一番の敵は、“節約疲れ”なのではないかと。
頑張りすぎる節約、続けられていますか?
たとえば…
- 「毎日、特売情報をチェックして、いくつものスーパーをはしごする」
- 「ポイントを逃さないようにアプリを何度も開いて確認する」
- 「細かく家計簿をつけて、一円単位で管理する」
どれも「節約」には効果がありそうですが、
これらの行動を毎日続けることに、疲れを感じてはいないでしょうか?
実は、節約に疲れてしまう理由の多くは、
節約内容そのものよりも、それを続けることへの心理的負担にあるのです。
「気が重い節約」は、思いきって手放してみる
私自身、「節約は大事」と思いながらも、
がんばって続けていた方法が、かえって心の重荷になっていることに気づきました。
そして、思い切って「気が重い節約」を手放してみたんです。
すると不思議なことに、気持ちがぐっと軽くなって、
「また節約がんばろう」という気持ちが、自然とわいてきました。
無理なく続けられる“自分スタイル”を見つける
節約を「我慢」や「忍耐」だけにしてしまうと、続けるのは本当に難しくなります。
だからこそ、自分に合ったやり方を見つけることが大切。
たとえば、私が今しているのはこんな方法です。
- 家計簿は、アプリでざっくり月に一度だけ振り返る
- ポイントは「意識しない」、ついたらラッキー
- 節約よりも、固定費の見直しや不要な支出の断捨離を優先
このくらい「ゆるく」することで、
節約が習慣になり、ストレスなく続けられるようになります。
節約は「生活を楽しくするため」の手段
節約をしていると、「もっと節約しなきゃ」という思考にとらわれがちですが、
節約は決して自分を苦しめるためのものではありません。
節約の目的は、
「自分の望む暮らしを実現するため」や「将来への安心を得るため」のはずです。
だからこそ、
無理なく続けられる「心地よい節約スタイル」を見つけていきましょう。
おわりに:手放すことで、続けられる節約へ
「節約がうまくいかない」「続かない」と感じているなら、
まずは「自分にとって負担になっている節約」を見直してみるのも一つの手です。
やめること=失敗ではありません。
むしろ、それが続けられる節約への第一歩になるかもしれません。
あなたにとって「ちょうどいい節約」の形が見つかりますように。