家の中で、ある作業をしようとしたときに、
「必要なものがあちこちにあって探すのが大変…」
そんな経験はありませんか?

探し物が多いと、作業のストレスを増やす原因にも。

今回は、片づけをラクにするとともに、日常の動作をスムーズにする方法として
「一緒に使うものはまとめる」という整理のコツについて考えてみたいと思います。


モノがバラバラだとストレスが増える

ある作業に必要なモノを、部屋のあちこちに保管していると、

・必要なモノを探す
・取りに行く
・作業後にそれぞれを元の場所に戻す

という手間が増えてしまいます。

こうした小さな手間が積み重なると、

・作業を始めるのが面倒になる
・先延ばしにしてしまう
・片づけも億劫になる

という悪循環につながることもあります。

そこでおすすめなのが、
一緒に使うモノをセットにして収納する」という方法です。


作業ごとに「セット」を作る

ある作業で使うモノをまとめておくと、

・取り出すのは1回だけ
・使い終わったらまとめて戻すだけ

になります。

つまり、

探す → 集める → 片づける

という複数の動作が、

出す → 戻す

というシンプルな動作になります。


掃除グッズは「掃除セット」に

例えば、掃除で使うモノは
掃除道具箱などにまとめておくのがおすすめです。

例えば、

・スポンジ
・ブラシ
・洗剤
・クロス

などを1つの箱にまとめます。

そして、

・台所の掃除セット → 台所
・洗面所やお風呂の掃除セット → 洗面所

というように、使う場所の近くに置くと、
「掃除しよう」と思ったときにすぐ取り出せて便利です。


調味料は「調味料ケース」に

食卓でよく使う調味料も、
まとめておくととても便利です。

例えば、

・醤油
・塩
・胡椒
・七味
・ソース

などを調味料ケースにまとめます。

そうすると、

調味料を1つずつ食卓に持って行って並べる手間がなくなり、
食後はケースごと台所に戻すだけで片づけが完了します。


日用品も用途ごとにまとめる

この考え方は、日用品にも応用できます。

例えば、

薬セット

・常備薬
・体温計
・絆創膏
・塗り薬

→「薬箱」にまとめる

化粧セット

・化粧品
・メイク道具

→「化粧ポーチ」や「化粧ケース」にまとめる

充電セット

・充電コード
・モバイルバッテリー
・変換プラグ

→「充電ポーチ」にまとめる

このように、使う場面ごとにセットを作ることで、
必要なモノをすぐ使えるようになります。


片づけがラクになる「仕組み」

モノを使うときのカテゴリーにもとづいて分類すると、

・必要なモノがすぐ見つかる
・作業が始めやすくなる
・片づけが簡単になる

というメリットがあります。

特に大きいのは、
片づけが「元に戻すだけ」になることです。

整理を仕組み化できるので、
日常の小さなストレスも減っていきます。


まとめ

整理整頓というと、
モノの種類で分類することを考えがちですが、

「使う単位」でまとめることで、生活がとても快適になります。

・掃除セット
・調味料セット
・薬セット
・化粧セット
・充電セット

このようにまとめておくだけで、
日常の手間やストレスが大きく減りますよ。

ぜひ一度、「一緒に使うものはまとめる」という視点で、
身の回りの収納を見直してみていただけたらと思います。