「これ、欲しいな…」と思うことってありますよね。
ただ、そのときに感情だけで判断してしまうと、
買ったけれど結局使わなかった…という失敗につながりがちです。
そこで、モノを買うときの基準として
**「使用頻度」**を考えてみることが役立ちます。
買い物の基準に「使用頻度」を加えてみる
何かを欲しいと思ったときには、
まず自分にこう問いかけてみてください。
「これは、どれくらい使う?」
そして、次のように言い切れるかどうかを考えてみます。
・確実に毎日使う
・確実に週1回使う
もし自信をもってこう言えるなら、
そのモノは買っても無駄になりにくい可能性が高そうです。
こうしたモノは多くの場合、
・生活必需品
・すでに習慣になっていることに使うモノ
であることが多いからです。
「使いたい」は実は“願望”かもしれない
一方で、次のような考え方には少し注意が必要です。
・毎日使いたい
・週1回くらい使いたいな
これは、「必要」ではなく
“願望”のレベルである可能性があるからです。
特に、今まで使っていなかった新しいモノを買うときに、
こういった考えが出てきやすいように思います。
例えば、
・美容のために、これからは毎日美顔器を使いたい
・ホームベーカリーを買って、毎日パンを焼きたい
といったケースです。
新しい習慣は思っている以上に難しい
しかし、新しい習慣を身につけることって、
思っている以上に難しいんですよね…。
例え高額なモノを買ったからといって、
必ずしも毎日の習慣になるとは限りません。
例えば、
・毎日飲もうと思って買ったサプリメントが棚に眠っている
・高額な教材を買ったけれど、勉強が続かなかった
こうした経験、きっと多くの方に心当たりがあると思います。
使用頻度を考えると、モノとお金を大切にできる
モノを買うときに
使用頻度という基準を設けることは、
・ムダな買い物を減らす
・モノを大切にする
・お金を大切にする
ことにつながります。
また、使用頻度が
「月1回以下」
になりそうなモノについては、
管理コストの方が上回ってしまうこともあります。
そんなときは、
・レンタルサービスを利用する
・他のモノで代替できないか考える
といった方法を検討してみるのもよさそうです。
迷ったときは「どれくらい使う?」と聞いてみる
何かを欲しいと思ったとき、
感情で判断してしまうのは自然なことです。
だからこそ、その前に一度だけ、
「どれくらい使う?」
と自分に問いかけてみる。
この小さな習慣が、
ムダな買い物を減らし、
モノとお金を大切にすることにつながるかもしれません。
何かを買おうと思ったときには、
ぜひ一度、使用頻度という視点を意識してみていただければと思います。