みなさんのご自宅にも、フローリングワイパー、ありますか?

わたしはこのアイテムが大好きで、フローリングワイパーを手に持つと、
まるで攻撃力が上がったような気がしてしまいます(笑)

ちょっと脱線しましたが、今日はそんなフローリングワイパーをもっと上手に活用して、
掃除を“習慣”にしていくための工夫について、お話しします。


まずは、床に「物を置かない」

わたしの自宅は全室フローリングなので、
掃除にはフローリングワイパーをフル活用しています。

使い勝手を最大限に活かすために心がけていること、それはとにかく床に物を置かないことです。

ラグやカーペットは、掃除や洗濯が手間に感じてしまい、思い切って手放しました。
キッチンマットやトイレマットも同様に、すべて撤去。今ではとても快適です。

ちなみに冬は足元が冷えるので、リビングだけ小さなラグを一時的に敷いていますが、
春から秋にかけては撤去しています。


家具の配置も、掃除のしやすさを意識して

家具を置くときには、フローリングワイパーが入るだけの隙間を意識しています。

テレビボードやソファの裏など、スペースをあけておくだけで、サッと掃除ができるようになります。


「イフ・ゼンプランニング」でちょこっと掃除を習慣に

私の掃除習慣は、とてもシンプル。

「髪の毛を見つけたら、ワイパーをかける」

というルールを決めています。このように、
「○○したら→△△する」という習慣づけを、**イフ・ゼンプランニング(if-then planning)**といいます。

この方法は、心理学でも習慣化のテクニックとして知られていて、とても有効です。
明確な“トリガー”があることで、自然と行動に移せるようになります。


気がついたら、ついでに全部屋も…?

実は、人間は「行動を始める瞬間」に一番エネルギーを使います。
逆に、一度動き出すと、自然と「もう少しやってみよう」という気持ちになりやすいのです。

これは「作業興奮」と呼ばれる脳の性質によるものです。

「やる気が出ないからやらない」ではなく、
まず行動してみることで、やる気が後からついてくる。

この仕組みをうまく利用すると、掃除や家事がグッとラクになります。


ワイパーだけでは取りきれないゴミもあるから…

もちろん、フローリングワイパーだけでは取りきれない細かいホコリやゴミもあります。
そのため、わたしは週に1回だけ掃除機をかけることにしています。

でも、ふだんからワイパーでこまめに掃除しているおかげで、掃除機の時間も短縮できてとてもラクになりました。


まとめ:掃除が「楽」になると、部屋は自然と「きれい」になる

ちょこっと掃除の習慣を身につけてから、
掃除が驚くほどラクになり、部屋のきれいな状態をキープできるようになりました。

大切なのは、「やる気」を待たずに、「行動」すること。
そして、行動しやすくするために、環境を整えておくことです。

ぜひ、フローリングワイパーを上手に活用して、気軽にお掃除習慣を取り入れてみてくださいね。